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ポートレートの意味って知ってる??プロおすすめのレンズも紹介!

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みなさん、こんにちは。プロカメラマンの七海です。

SNS、雑誌、ネットなどで見かける、ポートレートってなんぞやって思ったかた、実は多いのではないでしょうか?

 

この記事では、、

  • ポートレートの言葉の意味
  • ポートレート初心者がすぐに上手く撮れるようになるおすすめレンズ

を紹介していきたいと思います。

 

 

ポートレートとは人物が写っている写真のこと

 

ポートレート(portrait):人が写っているものや描かれているもの、肖像のことも指します。

 

人が写っていればポートレート。
写真だけではなく、絵画でもそのようによぶことができます。

ポートレート写真と表すのが正しいです。
世間的に浸透しているので、人物写真=ポートレートと呼んでしまっていいでしょう。

ポートレート写真はこんなかんじ!!!

 

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雑誌のグラビアもポートレートだって知ってた?

青年誌には欠かせない、グラビアアイドルや女優の写真もポートレートだと知ってましたか?

グラビアの語源は、"グラビア印刷"という印刷方法のことだったんです。それがいつの間にか、グラビアと呼ばれるように定着しました。

 

こうやって改めて考えてみると、僕らの生活にはポートレートが溢れていますよね。

雑誌、SNS、広告をはじめとした、多くのものに人物の写った写真が使われているんですよ。

 

一眼レフ持ってるならポートレート上手く撮りたいよね!?

一眼レフを持っているなら、ポートレートを綺麗に撮りたいとおもいますよね。

「練習を重ねれば、いつかは撮れるかもしれないけど...」

と思ったそこのアナタ!ちょっと待ってください。

ポートレートを撮ったことがない初心者でも、要点を押さえるだけで綺麗に撮ることができるんです!

 

プロカメラマンの僕が初心者でもポートレートを上手く撮影できる方法をお教えします。

 

ポートレートをうまく撮るなら単焦点レンズが必要不可欠

ポートレートを撮るには、単焦点レンズが絶対に必要不可欠。
簡単かつ魅力的に人物を撮影することができるんですね。

もちろんズームレンズでも綺麗に撮影することは可能です。
それは、プロやハイアマチュアの経験と知識があってはじめてできることなんですよ。

初心者がスグにでもポートレートを上手く撮りたいなら、単焦点レンズは買うことをおすすめしたい!

 

ポートレート初心者に単焦点レンズが必要な3つの理由

1.被写界深度が浅いから人物が映える

被写界深度とは、写真のピントがあっている距離のことで、F値の数値が低いほど深度が浅くなります。

単焦点レンズはF値の低いものが多く、被写界深度も浅くすることができるので、人物を浮かび上がらせることができ、魅力的にみせることができます。

これだけでも、上手いと言われそうなポートレートをとることができるんです

2.背景の情報が整理しやすい

 

単焦点レンズはボケが大きいので、背景をスッキリとみせることができます。

背景がゴチャゴチャしてしまうと、視線があちこちに動いてしまい、人物以外のものに視点が動いてしまいます。
初心者でポートレートがパッとしない多くの理由が、背景に余計なものが多く写っていること。

これを簡単に解決ができるのが、被写界深度を浅くすることができる単焦点レンズなんです。

3.暗い場所でも明るく撮れるので肌が綺麗に撮れる 

明るく撮る、つまりハイキーに写真を撮ると肌が綺麗にみえます。

これは少ししろ飛ばし気味にすることで、肌の細かな凹凸によるシャドーを目立たなくできるためです。

単焦点レンズはF値が明るいので、室内やすこし暗い環境でも明るく撮ることが可能。

日本ではプリクラ文化が栄えているので、顔に影ができることをあまり良く思わない傾向があります。

そのため肌を明るめに撮ってあげると、女性は綺麗に撮ってくれた...嬉しいと思うかくりつがたかいのです。

適性や暗く撮ることだってOKです。
しかし撮影後に画像編集でのレタッチスキルが絡んでくるので、カメラで撮って出しの場合はハイキーで撮影することをおすすめします。

単焦点レンズがポートレートに向いている理由をまとめると
  • 主役である人物が映える
  • 大きなボケで背景の情報整理がしやすい
  • 多くの環境で肌を綺麗にとるためのハイキー写真撮れる

単焦点レンズは構図力が鍛えられる

単焦点レンズは画角が固定されているので、脳内イメージがつかみやすいです。

慣れてくると、瞬時に構図を考えられるようなり、速攻撮影スタンバイできるようになります。

人物撮影のポイントとして、一瞬の表情をいかに捉えられるようになるかが重要になるので、構図をゆっくり悩んでいる暇はありません。

またポートレートを撮るとき、構図を気にしてるか、してないかでは、仕上がった写真に雲泥の差がうまれます。

魅力的なポートレートを撮るためにも、最初のうちは単焦点レンズで構図力を鍛えるのもおすすめです。

同価格帯ならズームよりも画質が良い

ズームレンズって様々な画角を1本でとれるようにするために、複雑な仕組みになっているので、コストがとても掛かるんですね。

それに合わせて、ガラスも多くいれなければならず画質も低下しがちだし。
プロ用のズームレンズは画質面でもこだわって作っているので、重量があり高価なんです。

なので、同じコストをかけて作っても、ガラスの枚数が少なく構造仕組みがズームよりも簡単な単焦点レンズは、高画質であり高品質。

さまざまなことに対応しなければならない山岳写真で使う場合や、どうしてもズームレンズがいいんだ!っていう人でなければ、僕は単焦点レンズのほうがいいのではないかとおもうのです。

 

コスパ最強なポートレートレンズ3選

ポートレートレンズ、ベスト5を紹介してきました。

「ちょっと待て、全然高いじゃないか...買えないわ!」

安心してください。
ポートレート向きのレンズには、価格も抑えつつ機能の良いレンズがたくさんあるんですよ!

ここからは、コスパ最強ポートレートレンズベスト3を紹介していきたいと思います。

 

1.シグマ 50mm F1.4 DG HSM

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高画質、高品質に徹底して作られているシグマのartライン、大口径標準レンズ。

サードパーティー(非純正)ながら、AFは高速。画質も中判カメラのような広い階調性はカメラのダイナミックレンジをフルに発揮してくれる。

子供や女性の肌を透明感のある描写は、他のレンズでは味わうことができません。

開放で撮影をしても、ピントが合った部分はしっかりとシャープに、そしてなだらかに大胆にボケ。人物の立体感は、そこにいるのかと思わされます。

対応マウント:キヤノンEFマウント、ニコンFマウント、シグマSAマウント、ソニーFEマウント

 

2.ソニー Sonnar T*FE 55mm f1.8ZA

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ソニーEマウント専用のカールツァイス製標準レンズ。

ツァイス特有の高コントラストの画作りは、センサー最大の階調性を思わせます。

T*コーティングがフレアやゴーストのが逆光による、画質低下を防いでくれるんですね。ぼくもα7を使用していたときは、このレンズをつけっぱなしにしていました。逆光下で撮影してさいに、コントラストがしっかりとのっていたんですよ。ここまでやるのか...と感動したのを覚えています。

高性能ながら重さが約300g、キットレンズと変わらない軽さなので女性でも扱いやすいです。

無人島にα7とレンズ1本しかもっていけないのであれば、間違いなくこのレンズを選びます。

 対応マウント:ソニーEFマウント

 

3.シグマ 30mm f1.4 DC HSM

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APS-Cサイズの一眼レフ専用のレンズ。実際には約50mmの標準画角になります。

APS-C専用ながら、高画素機での使用を考えられて作られているので、現行で販売されている機体の性能であればフルに発揮することが可能。

はじめてレンズを追加購入する人でも、気軽に手にとってもらえると思いますよ。

フルサイズで使用すると、ケラレ(四隅が黒くなってしまうこと)が発生するので、ご注意ください。

これからメーカー替えを検討している人も、マウント交換サービス(有償)があるので、安心して購入できますね。

 対応マウント:キヤノンEFマウント、ニコンFマウント、ソニーFEマウント、ペンタックスKマウント、シグマSAマウント

 

メーカー別 ポートレートレンズのおすすめ

「他にも自分のメーカーでもおすすめのレンズを教えてほしい」

任せてください!ここからは各メーカーごとのおすすめを紹介したいと思います。

 

キャノンのおすすめのポートレートレンズ3選

1. EF80mm f1.4 EF85mf1.4L IS USM

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2017年にリニューアルされたばかりの、高画質と機動性を両立した中望遠レンズ。

動きの早いウェディングフォトグラファーの要望を詰め込んだため、85mmでは初の手ぶれ補正機能IS機構が採用されたんです。4段分補正してくれるので、三脚の必要がなくなります。腕力に自信がない人でも気軽に使えますね。

キヤノン独自のコーティングを施しております、画質に影響のある、フレアやゴーストは大幅に抑制されいます。

F1.4と被写界深度が浅いため、ピント合わせが...と思うかもしれません。キヤノンの持ち味である、AFの正確さと高速さで気にしなくていいほどの、心地よい使い心地を提供してくれます。

 

2. シグマ50mm F1.4 DG HSM 

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高画質、高品質に徹底して作られているシグマのartライン、大口径標準レンズ。

サードパーティーですが、キヤノン純正レンズにも引けをとらない、AFは高速。

画質面でも機体の性能をフルに発揮してくれます。

ハイライトの階調性が広いキヤノンと使用する事によって、空気感のある透明さは更に綺麗でやわらかな描写にうつるんですよ。SNS映え狙うならこのレンズしかありませんという他ないですね。

 

3. シグマ135mm F1.8 DG HSM

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玄人むけの大口径望遠レンズ。
望遠による圧縮効果は、人物が浮き上がったような、立体感を味わえます。
これにハマってしまうと、他の画角に戻れない人も多いんですよね。

重さが1130gとかなり重いので腕力に自信がない人は三脚が必要になってくるかもしれない。フルサイズ機であれば、カメラとのバランスは悪くはありません。

キヤノンの持ち味であるハイライト側の階調性とシグマレンズの透明感で唯一無二のガールズフォトが撮れます。

これから、写真にどっぷりハマりたいと考えてる人には、間違いなくおすすめのレンズ。

対応マウント:キヤノンEFマウント、ニコンFマウント、シグマSAマウント 

 

ニコンのおすすめのポートレートレンズ3選

 

1.ニコンAF-S NIKKOR 58mm F1.4G

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ニコンの大口径標準レンズ。
58mmと珍しい画角、ノクトニッコールの後継レンズと言っても過言ではありません。

ノクトニッコールとは、開放絞りで夜景を撮影するために開発された30年前以上のレンズで、手作業で研磨されたそれは、いまでもプレミア価格で取引がされているのです。

夜景夕景だけでなく、肌の再現性、なめらかな階調性、開放値でもビシッとしまったコントラストは言わずとしれた素晴らしさ。

レンズ自体も大口径ながら、軽量なので女性でも扱いやすいのがポイント。

ニコンの一眼レフを使っているなら、絶対におすすめしたい1本です。

 

 

2. カールツァイス otusu 85/1.4

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レンズ界の王様カールツァイスの豊富な知識と経験を基に設計された、名実ともに最高級と呼ばれる中望遠レンズ。

レンズアポロクマートにより、ほとんど色にじみなどがない。またハイライトの表現にとても優れており、質感など実際にそこにあるのではないかと錯覚してしまうほど。

マニュアルフォーカスのみなので、AFが必要な撮影などには不向きかもしれない。

レンズの質や高画質機での撮影を考えているなら、間違いなくベストバイなレンズ。

対応マウント:キヤノンEFマウント、ニコンFマウント

 

 

3. シグマ135mm F1.8 DG HSM

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玄人むけの大口径望遠レンズ。
望遠による圧縮効果は、人物が浮き上がったような、立体感を味わえます。
これにハマってしまうと、他の画角に戻れない人も多いんですよね。

シグマレンズの良さは画質にこだわって作っていること。ニコン機の画質が飛び抜けた機体でも、スペックを活かし撮影することができるんですよ。

重さが1130gとかなり重いので腕力に自信がない人は三脚が必要になってくるかもしれない。フルサイズ機であれば、カメラとのバランスは悪くはありません。

これから、写真にどっぷりハマりたいと考えてる人には、間違いなくおすすめのレンズ。

非純正ながら、ニコンの機体にもばっちりマッチします。

対応マウント:キヤノンEFマウント、ニコンFマウント、シグマSAマウント 

 

ソニーのおすすめのポートレートレンズ3選

 

1. ソニーFE85mm f1.4 GM

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Eマウント最高峰の画質を謳う、大口径中望遠レンズ。

ソニーの性能の良いセンサーを、最大限に発揮してくれる1本であることに間違いありません。

開放値F1.4ながら、ピントが合った部分からなめらかにボケていくさまは、シルクのよう。まさに最高峰のレンズと公言するだけあると思いました。

α7Rシリーズを使用しているのなら、絶対に手に入れておきたい1本です。

 

2.ソニー Sonnar T*FE 55mm f1.8ZA

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コスパ部門でもおすすめにいれてしまった、ソニーEマウント専用のカールツァイス製標準レンズ。

ツァイス特有の高コントラストの画作りは、センサー最大の階調性を思わせます。

T*コーティングがフレアやゴーストのが逆光による、画質低下を防いでくれるんですね。ぼくもα7を使用していたときは、このレンズをつけっぱなしにしていました。逆光下で撮影してさいに、コントラストがしっかりとのっていたんですよ。ここまでやるのか...と感動したのを覚えています。

高性能ながら重さが約300g、キットレンズと変わらない軽さなので女性でも扱いやすいです。

無人島にα7とレンズ1本しかもっていけないのであれば、間違いなくこのレンズを選びます。

 

3.シグマ 50mm F1.4 DG HSM

f:id:RYUSEI-CAMERA:20180821190728j:plain


 

高画質、高品質に徹底して作られているシグマのartライン、大口径標準レンズ。

サードパーティー(非純正)ながら、AFは高速。画質も中判カメラのような広い階調性はカメラのダイナミックレンジをフルに発揮してくれる。

子供や女性の肌を透明感のある描写は、他のレンズでは味わうことができません。

開放で撮影をしても、ピントが合った部分はしっかりとシャープに、そしてなだらかに大胆にボケ。人物の立体感は、そこにいるのかと思わされます。

 

フジフィルムのおすすめのポートレートレンズ3選

 

1. フジフィルム XF56mmf1.2 R

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カメラに装着すると約85mmの大口径中望遠レンズ。

発売当初から非常に人気のあるFUJINONレンズ。開放値F1.2と明るいレンズなので、光量の足りない場所でも撮影することができます。

FujifilmのXシリーズはセンサーサイズがAPS-Cしかなく、ボケの大きさは他のメーカーに引けをとります。このレンズはそれすらも忘れさせてくれるほど、大胆なボケで人物を浮き上がらせることができるんですよ。

高コントラストなので、肌を硬質に表現するので男性ポートレートも向いているレンズ。

プロが使用する事を考えて操作系は作られているので、操作のしやすさはXF群のなかでも優れていると感じました。

Fujifilmのダイナミックレンジを活かしてくれる1本です。

 

2. XF35mm F1.4 R

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Xシリーズでは、53mmの標準レンズとして使用することができます。

フジフィルムが初期に出したレンズの1本にも関わらず、未だに人気のある1本。

F1.4からうまれる、程よく背景をとろけさせるボケは見ていて心地が良いんですよ。

描写もずば抜けて優れており、フジフィルムユーザーからは神レンズとして崇められています。価格は驚くほど安く、約6万ほどで購入が可能。

フジフィルムユーザーなら持っておきたい1本ですね。

 

 3. 中一光学 speedmaster35mmf0.95Ⅱ

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F0.95と常識をくつがえすほど明るい単焦点レンズ。
異質な開放値からうまれるボケ味は、フルサイズを超えたとろけが味わえます。

Xシリーズでは50mmの標準レンズとして使うことができますよ。

マニュアルフォーカスのみなので、じっくりと撮影がしたい人にばっちりのレンズじゃないかと思います。

価格も約6万と買いやすいのが魅力。

対応マウント:キヤノンEFマウント、フジフィルムXマウント、ソニーEマウント

 

アンダー5万円でポートレートレンズがほしい人は...

もっと安く気軽にポートレートを撮りたいならこちらの記事で

【爆速上達】ポートレートレンズのおすすめをメーカー別で紹介!!

 

プロおすすめのポートレートレンズ5選

メーカーやそんなの関係なしに、僕が最高だと思ったポートレートに向いているレンズ、ベスト5を紹介していきます!

1. キヤノン EF85mf1.4L IS USM

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2017年にリニューアルしたばかりの準望遠単焦点レンズ。

動きの早いウェディングフォトグラファーを意識して作られたため、85mmでははじめての4段分のIS機構(手ぶれ補正機能)を採用しております、三脚を使用せずとも手ブレなく撮影することができる。

新しいレンズだけあり、フレアやゴーストなどの抑制が大幅にきいており、画質低下も少ないのが魅力。マウントアダプターを使用し、高画質機のレンズとしても申し分ない。

F1.4域のレンズはピントが浅いため、狙ったところに焦点が合わない心配点があげられるが、キヤノンの持ち味である、高速AFと正確さが実現していてこころおきなくしようすることができる!

対応マウント:EFマウント

 

2. カールツァイス otusu 85/1.4

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レンズ界の王様カールツァイスの豊富な知識と経験を基に設計された、名実ともに最高級と呼ばれる中望遠レンズ。

レンズアポロクマートにより、ほとんど色にじみなどがない。またハイライトの表現にとても優れており、質感など実際にそこにあるのではないかと錯覚してしまうほど。

マニュアルフォーカスのみなので、AFが必要な撮影などには不向きかもしれない。

レンズの質や高画質機での撮影を考えているなら、間違いなくベストバイなレンズ。

対応マウント:キヤノンEFマウント、ニコンFマウント

 

3.ソニーFE85mm f1.4

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ミラーレス一眼レフがノリに乗っているソニーの大口径中望遠レンズ。
同社のGマスターシリーズの1本で、圧倒的な解像力、を掲げ展開してる

ソニー自ら、Eマウント最高峰の画質を誇るレンズと謳うだけあり、肉眼よりも明確に見えるのでは、と思うくらい精密にシャープに解像してくれる。

ソニーの高画質機の高解像度をフルに発揮してくれる1本。

対応マウント:ソニーFEマウント

 

4.ニコンAF-S NIKKOR 58mm F1.4G

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ニコンの大口径標準レンズ。
58mmと珍しい画角、ノクトニッコールの後継レンズと言っても過言ではありません。

ノクトニッコールとは、開放絞りで夜景を撮影するために開発された30年前以上のレンズで、手作業で研磨されたそれは、いまでもプレミア価格で取引がされているのです。

夜景夕景だけでなく、肌の再現性、なめらかな階調性、開放値でもビシッとしまったコントラストは言わずとしれた素晴らしさ。

レンズ自体も大口径ながら、軽量なので女性でも扱いやすいのがポイント。

ニコンの一眼レフを使っているなら、絶対におすすめしたい1本です。

対応マウント:ニコンFマウント 

 

5. フジフィルム XF35mm F1.4 R

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Xシリーズの一眼レフに装着すると、約53mmの標準レンズ。

開放値 F1.4による、ダイナミックなボケはセンサーサイズがAPS-Cだと忘れてしまうほど。心地よい背景の質感を残しながら、撮影できるのもポイント。

AFは高速ではないので、運動会などの撮影には不向きかもしれませんが、話しながらゆっくりと撮影をするならもってこいのレンズ。

軽量なので、スナップレンズとしての使い方もおすすめ。

ベスト5の中でもずば抜けて価格が安く手に入れやすいです。

フジフィルムユーザーからは、神レンズと呼ばれており、絶対に持っておきたい1本でもあります。

対応マウント:フジフィルムXFマウント

 

ポートレートレンズを選ぶ際にきをつけたいこと

 

最初のポートレートレンズは画角は50mm以上がおすすめなわけ

 

50mm以上の単焦点レンズがおすすめなのは、背景のボケも大きく、人物が浮き立ちやすいためです。

 

前にも触れましたが、背景の情報整理ができていないポートレートは視点が動いてしまい、人物を魅力的に見せることが難しいです。

広角レンズは背景がボケにくく、それがしにくいためあまりおすすめしていません。

 

その点、大きなボケで圧縮効果のある標準以上の画角はポートレートを撮るのにとても適しているんです。

 

広角レンズは使い方次第でポートレートにも使える

広角レンズはうまく使うことによって、とても魅力的な写真にすることができます。

人物+そのばの情報が加わるので、写真に意味をもたせることがしやすいんです。

 

僕自身、旅行などにつけっぱなしで持っていくレンズは、35mmが多くとても使いやすいです。

 

この記事のまとめ

  • ポートレート:人が写っている、または描かれているもの
  • ポートレートは単焦点レンズを使えばすぐに上手くなる